« 伊賀遠征前夜~3/2昼までの忍務~ の段 | トップページ | 伊賀遠征~3/2イベント後から夜の忍務~ の段 »

2013年3月18日 (月)

伊賀遠征~トークイベント潜入忍務~ の段

こうしてのたのたと更新しているとまざまざと感じる。文を書くのってむずいなあ・・・;もし私が出たがりな奴だったら、DJみたくちゃちゃっと喋って聞かせる音声ブログを配信したいところだね。「しころのオールナイトニンポン」。ゆるーいオリジナル挨拶から始まり、寄せられた矢文を読んだり、採用された方にはステッカーを差し上げたりさ。では今夜の1曲目は今月20日リリースされる、きゃりーぴゃみゅ・・ぱみゅさんの「にんじゃりばんばん」です♪いやー、かわいい曲ですねぇ。きゃりーぱむゅ・・ぱみゅさん!というわけで伊賀遠征のつづき Here 忍 go☆
 
 
- - - - - - - - - - - -
和田竜先生―「この方の本は一生チェックし続けよう!」と思っている作家さんの一人です。出会いは『のぼうの城』
オノ・ナツメさんの装丁に惹かれて何の気なしに手に取ったという経緯なのですが、平積みに掲げられているポップをよく見てみると、なんと、地元埼玉は行田のお城のお話というではありませんか!
埼玉生まれ埼玉育ち、生粋のたまっこしころは、親族全員もチャリで行ける範囲に住んでおり、盆暮れ正月の帰省経験とかもなかったもんで、幼少のころから他県への憧れを抱いてきました・・・埼玉って特にコレっていう名物も名所もないしさ(十万石饅頭はうまいけどね)。
そんなダサいたまと呼ばれることもしばしばな埼玉に、水攻めで不落だった名城があったとは!!!?かくして、のぼうを読み始めたわけですが・・・
 
って、以下にかなりの行と時間を割いてのぼう語りを書いてて、気づいたら完全に忍者が迷子になってしまっていたので、ばっさり消しました。。収拾がつかん。そりゃあ更新も遅れるって!!さらっといくぜ!んもう!

 
3/2 13~15時「和田×川上×山田公開トークイベント潜入忍務」
ワクワクしすぎて早くもヘロヘロになりながらも、会場伊賀ハイトピア伊賀(改め忍トピア伊賀)に到着すると、・・・なんと迂闊にも和田先生が単身で会場の端っこに佇んでいらっしゃるではないか!!
 
これは好機!皆の衆!取り囲めーい!
Img_5896_2
ざっ!
首尾よく隣をキープしました。ありがとうございます!

Wdsk_2
トリミングでツーショットにして待ち受けにすることも可能 ・・・(それどこの武さん?)
 
いやあ、横目で拝見した先生の、少し戸惑っているであろう表情
一生忘れません!
 
興奮しっぱなしのトークショー かくかくしかじかの術 (すまん嵩丸さんw)楽しすぎてあっというまのひとときでした。
 
活字を追うだけでその情景が自然に脳内に再生されるような小説に出会えることは、想像力の乏しい私にとってはごく稀なのですが、和田先生の作品はまさしくそれで・・・ダーっと映像を追いかけているかの如く、なおかつ見たい場面に次々カメラが向いてくれるような爽快感で、一気に読み進めることができる作品です。どれもおすすめですよ!
今回のトークイベントのテーマのひとつが『忍びの国』。のぼうですっかり楽しませてもらったため、和田先生の次なる作品が忍者モノであると知った時は小躍りしたものです。こちらもやっぱり一人ひとりキャラが立ってて、読んでる最中のわくわく感が半端ない!「無気力」「天才」「惚れた女に弱い」「やるときはやる」など・・・私が好きな要素がふんだんに凝縮された無門(という忍者が出てくるのです)は、もうホントどストライクでツボなキャラです! 
無門のほかにも武将だったり、姫だったり、魅力的なキャラがたくさん出てきます。和田先生の作中の人物は本当に魅力的で、それぞれのキャラにドラマがあって、それぞれに感情移入できて、とっても引き込まれます。それが臨場感のある合戦シーンの礎になっているのだなあ。
私は映像やアニメや小説や漫画やゲームなど、いわゆる創作的なイメージが入口になって忍者カッコイイー!って思ってきたことも多いので、演出が多少大げさでもそれはそれとして楽しめるほうなのですが、やっぱりリアリティがあるほうが断然好きだしグっとくるし、より一層ハマりますね!
 
って、すっかりただの和田先生語りばっかになってるけど、川上先生の含蓄のある忍者観も、ホントに聴きごたえ・見ごたえがあって感激した!!
川上先生のお話は去年の甲賀の忍者検定の基調講演で拝聴して以来。その時も自分の忍者観が少し変わるような、説得力あるお話を伺いました。今回もそうでした。人は人の持つ能力を超えることはできない。訓練や集中力を以て、最大限に高めるのが忍びのすべ。
そのことを口だけでなく、体現で分からせてくださるとは!なんと肩の関節を外すという妙技も見せてくださったのですよ・・・!!!はるばる足を運んだ甲斐がありまくった!!!!新聞記事やインタビューでは目にすることができない、貴重な川上先生でした。これは4月の講座の一発目も期待がでかい!
 
開始から質疑応答まで、本当に充実の2時間だった・・・それもこれも山田先生の進行のおかげでございます。聴講者が聞きたいところを、余すところなく聞くことができ。忍者にも文学にも造詣が深い先生にしか果たせない大役ですね。
3人の先生のお話が一挙に聴ける、最高のイベントでした。もういっそどっかの週刊誌でワンコーナー設けて連載したらいいのにな!
 
と、嬉しいことに、このイベントの様子は来年の3月に発売される『忍びの文学』(笠間書院)に所収されるそうです。今からめちゃくちゃ楽しみーー!その際はまた出版記念トークショーとかやってほしい!!!えらい方、是非よろしくお願いします!!!!
 
イベント終了後、和田先生には名前も入れてもらってサインもいただけたし握手もしてもらいました。
川上先生のサインもほしかった・・・ご本は持っていたのですが、忘れてきた(T T)次回以降もしチャンスがあったらお願いしたいなあ。
 
なんとコジソンさんはお手製手裏剣ブーメランに無門て書いてもらってたよ
2013031822300000_2
うらやましゃあああ!!
 
 
いろいろな宝物ができて、幸せな一日(´∀`*)はまだまだ終わらない!
イベント終了後も翌日も、楽しい忍活が目白押しだった・・・

つづく

|

« 伊賀遠征前夜~3/2昼までの忍務~ の段 | トップページ | 伊賀遠征~3/2イベント後から夜の忍務~ の段 »

忍活」カテゴリの記事

コメント

happy01

投稿: かげ | 2013年3月19日 (火) 17時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 伊賀遠征前夜~3/2昼までの忍務~ の段 | トップページ | 伊賀遠征~3/2イベント後から夜の忍務~ の段 »