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2014年7月16日 (水)

忍蜂(にんぽう)why white? の段

一般的に「黒っぽい装束」のイメージが強い忍者。
闇にまぎれて行動するには暗い色の装束が適しているため、当然と言えば当然。
しかし、その真逆である「白色」の装束で活動する忍者たちが存在するとしたら・・・?
  
現代の忍びたちの活動においては、もはや「目立たぬこと」ではなく
逆に「印象付けること」が大きな意味を持っており、
よりカラフルに、より自由に、各々が趣向を凝らした着こなしを楽しんでいる。
わけても冒頭で述べた白い忍装束はとても目立ち、鮮烈に自らの存在を主張する。
現代忍者を象徴的に表しているスタイルであり、今やトレンドの一つとなっていると言えよう。
 
通称「白忍者」
   
彼らは上から下、小物・細部に至るまで、白を基調に揃えて身にまとう。そして人々の視界に映りこみ、その姿を脳裏に焼き付けるのだ。
伊賀の伊蔵氏や白ひげ改め白影氏を例として見ても、その存在感は抜群なのである。(雪原でない限り)
 
 
そして、ここにまた新たな白忍者が誕生した!
 
白い青龍
こと
Unnamed
習志野。
 
  
Unnamed_3
白い。
  
Unnamed_8
白い。
 
 
普段は黒装束(色の抜けたたっつけ袴)がトレードマークである彼が、
なぜ、急に白を?
  
彼はこう語る。
Unnamed_9
「蜂を刺激しないためです。」
 
ハチ ヲ シゲキ シナイ タメ ?
  
額で鈍い光を放つはちがねには、このように記されている
Unnamed_7
“忍蜂隠蜜”
 
「この格好で養蜂をするんです。」
 
Yo - Ho
  
なんと作業着の上にこの装束を着、養蜂を行うというのだ。
 
Unnamed_5
彼は刀を尻針に見立て、得意気に蜂の構えを取って見せた。
  
 
白忍者の広義、「目立つため」に
「蜂に刺されないため」という、より実用的な一面が加わった瞬間である。
 
つづく
 
  
Unnamed_6
衣装作成:まつり姫

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雑記」カテゴリの記事

コメント

蜂の目って確か黒は見えるけど白は見えないんでしたっけ?
蜂に襲われたら自分の髪の毛を隠せってじっちゃんから教えてもらいました

投稿: かくうん | 2014年7月17日 (木) 10時16分

対蜂隠形術ですね。
じっちゃんからの口伝!蜂の天敵、熊の色である黒を攻撃してくると言われていますもんね。

投稿: しころ | 2014年7月17日 (木) 21時24分

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